2016/09/16 ( Fri )

【どこから?誰から?情報収集をする3つのポイント】

カテゴリー:株式

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【どこから?誰から?

 情報収集をする3つのポイント】

『目次』

1.株の情報収集の必要性

2.ポイント①情報収集のツールを知る

3.ポイント②情報の裏側

4.ポイント③1番信頼できる情報とは

 original

株式投資を始める上でも続ける上でも、重要なのは「情報収集」。

情報社会の世の中で、どのように的確な情報を集めていくのか。

そのポイントをお伝えさせていただきます。

 

<株の情報収集の必要性>

株式投資で利益を上げる最大の方法は安い時に株を買い、高い時に売る事です。

つまり、株価がこれ以上は安くならない、

そしてこれ以上は高くならないタイミングを判断することが必要です。

売買のタイミングを勘に頼ったり、ただ漠然と勧められた株を購入しては、

利益を上げ続ける様には決してなりません。

正確な判断ができる素になる物が「情報」です。

近年のインターネット普及から世の中にはありとあらゆる情報があふれています。

情報の集め方は人それぞれ、手段は多種多様です。

ですが、方法は違っても全員同じ目的を持っています。

「迅速に効率よく、かつ正確な情報を手に入れる」です。

今回は、その目的に近づくために3つのポイントに絞ってお話ししていきます。

<ポイント1:情報収集ツールの特徴を知る>

目的に近づくためにまずは、情報源の特徴を知っていきましょう。

身の回りにある情報源は以下の4つです。

・インターネット (ヤフーファイナンス、証券会社のサービス等)

・テレビ

・書籍

・日本経済新聞 

 

情報の速さで分類すると以下になります。

インターネット > テレビ > 新聞 > 書籍

 

ですが、速報性が全てではありません。

それぞれが独自の強みを持っています。

上記にあげた情報源の特徴に迫っていきます。

 

《インターネットで収集する》

インターネットの一番の強みは速報性です。

ネットの情報が一番早いことは間違いありません。

デイトレードや個人投資家が増えたことも、

ネットの恩恵を大きく受けていると思います。

速報性を追求する為、記事作成時に内容を吟味する時間をかけないという特徴があります。

正確さに欠けることもしばしばあります。

かけている部分は他のツール(新聞や書籍など)で補完する必要があります。 

 

《テレビ》

番組で、少々変化しますが、共通の特徴としては情報の種類を自分で選べません。

その為、株式個別の動きを見る事は難しいですが、

市場全体の動きをつかむことができます。

市場全体の動きを見誤ると、個別銘柄の判断も危うくなります。

全体把握を目的に見ていくには最適です。

また、株情報番組をお昼に放映するテレビ局もあり、主婦にも気軽に手早く取り組めます。

 

《新聞》

インターネット程の速報性はありませんが、情報の正確さでは負けません。

あらゆる新聞の中でも、日本経済新聞は外せない情報源の一つです。

なぜなら日本株に投資を行う投資家で、

日本経済新聞を読まない投資家は基本的にいません。

そして株式投資では、「自分だけ知っている情報」では株価は上がりません。

「みんなが知っている(株価が上がりそうな)情報」だからこそ、実際に株価が動きます。

つまり、動く株の情報のために、「みんなが見ている」日本経済新聞の記事が重要なのです。

(引用元:All Aboutマネー:スタートは情報収集、日経新聞を読め)

 

《書籍》

書籍から得られる情報は、他のツールに比べると速報性は劣りますが、

作成に時間をかけている分、体系的にわかりやすくまとめられており、

くり返し読み返すことができるので重宝されます。

数ある書籍の中でも、

株式投資家が必ずと言っていいほど重宝しているのが、「会社四季報」です。

会社四季報は、年に4回(3月、6月、9月、12月)出版されます。

主に会社個別の情報が掲載されています。

証券コード順に並べられ、

2000ページにも及ぶため「会社版の辞書」のような存在です。

会社の特徴、株主構成、財務諸表、最近の業績、今後の見通しなど、

投資をする上で欠かせないさまざまな情報を知ることができます。

また会社四季報と同類の存在で、「日経会社情報」という書籍も出版されています。

慣れないうちに、いきなり会社四季報を読むのは、かなり負担かもしれません。

はじめはマネー雑誌などで慣れてから、必要に応じて四季報を読んでいくことをお勧めします。

 

 

特徴はそれぞれ理解できましたでしょうか?

次は、集まる情報に潜む落とし穴をお伝えしていきます。

 

<ポイント2:情報の裏側>

ツールの特徴がわかったら次は情報の見極め方です。

何度も述べたように、情報社会のこの世の中、

有益なように見せている有害な情報も含まれています。

 

例えば、インターネット。

インターネットを使った収集方法として、

ブログや掲示板(BBS)、SNS(Twitterなど)があります。

近年、SNSの普及は著しく、

情報の出し手が都合のいいようにウソが紛れていたり、

大げさな表現になっていることがありますから、

信用性を考慮するなど、情報の選択には気をつかう必要があります。

また、書籍の中のマネー雑誌は、数多く出版されています。

これらのマネー雑誌は初心者向けの特集も多く、

初めてでも比較的読みやすくまとめられてます。 

雑誌の中には、推奨銘柄や注目銘柄が必ず掲載されていますが、それこそ要注意です。

マネー雑誌にも推薦する根拠、買って欲しいという理由が存在します。

それは、決してあなたにとって買うべき株ではないことが多いのです。

 

ここで皆さんに覚えておいてほしいのは、

推薦人がどうしてその銘柄を推薦しているのか?という観点を常に持つことです。

有益な情報と思えたとき一度自分自身に次の二つを問いかけてみてください。

 

この情報を伝えている人(会社)の目的、根拠は何なのか?

この情報は「わたし」の事を考えている情報なのか?

 

判別する基準は、信頼できる情報源であること、

そしてそれを知るためにもまずは株式投資情報に数多く触れることです。

判別できるようになってきたら、

情報が述べている根拠(考え方)を逆に応用して、

ご自分がこれから買っていく株の選び方につなげていってください。

 

<ポイント3:一番信頼できる情報とは・・・>

ここまで、情報収集の手段を、ツールから紹介してきましたが、

実はもっと最良の情報を持ったものが2つあります。

1つはすでに株式投資で成功している人を身近に見つけることです。

自分の身近にいれば問題ないですが、

いなければ近くの投資サークルに顔を出してみるのもおすすめです。

何事においてもそうですが、成功している人に学ぶことが一番の近道です。

 

もう一つは、株式投資におけるご自身の体験です。

株にこだわらず、他のどんなことでも当てはまりますが、

ご自身で体験し実感すること以上に物事をわかることはありません。

ただ失敗する、ただ勝つだけではコンスタントに利益を上げる事にはつながりません。

特に失敗は後の成功のモトが詰まっています。

株式投資に慣れないうちは、少なからず失敗します。

投資に100戦100勝する人はまずいません。

だからこそ失敗から目をそむけたいものですが、

失敗を放置せず、なぜ失敗したかを分析してみてください。

失敗は逆にチャンスと思って、

「どこがいけなかったのか?」、「どういう判断をしていればよかったのか?」を

反省する癖をつけていきましょう。

理由がわからないうちは、

投資仲間の助言を聞いてみてください。

失敗の反省を繰り返していくうちに、

勝てるコツのようなものをつかむことができるはずです。

引用元:やさしい株のはじめ方<情報収集の進め方>

目次

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