2016/09/30 ( Fri )

あなたは出来てる?株に対する心構え

カテゴリー:投資 株式

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『目次』

1.あなたの投資スタイルは?

2.株での負けやすいパターン

3.株式投資の格言

 

あなたは「心構え」は必要だと思いますか。

結論的に、「心構え」は絶対的に必要です。

なぜなら、「心構え」なしで始める人は負けやすいパターンにはまってしまうためです。

 

例えば、今あなたが東京から大阪まで、新幹線で行くのと自転車で行くのは心構えが違いますよね。

もしあなたが、新幹線で行く心構えで自電車に乗って行くと、必ず途中で挫折するでしょう。

 

それゆえ、株式投資においても「投資に対する心構え」を固めることは極めて重要です。

まずはマーケットをお伝えしましょう。

株式投資で成功できるのは5%と言われております。

つまり95%の人は株式投資で失敗し、短期間で退場していくプレーヤーが多いということです。

 

なぜか?

 

それは負けパターンにハマるからです。

ただお金を稼ぎたいからという理由で闇雲に投資しても資産を減らすだけです。

 

負けパターンにはまらないために大事なのが、「心構え」です。

あなたの「ポテンシャル」「投資スタイル」「目的」が不安定だと、負けパターンにはまってしまいます。

 

ですので、株式投資に対する心構えを一緒にしっかりと学んでいきましょう。

 

これからお伝えすることは、基本的なことですが非常に大切なことです。

是非、最後まで熟読していただければと思います。

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1.<あなたの投資スタイルは?>

1.<あなたの投資スタイルは?>

基本的には株には(ローリスク・ローリターンとハイリスク・ハイリターン)2種類の投資スタイルがあります。

 

❶ローリスク・ローリターンとは、中長期ローリターンで投資するというスタイルです。

デイトレードなので、ガツガツ攻めるのではなく、まずスタートとしては、

銀行の金利だけだと将来不安なので、年に数パーセントのリターンが欲しいという形で、

株を始めてみるということです。

(業績の安定した倒産はしないであろう銘柄を中心に、“配当金狙い”で投資をしていくのも有効な戦略です。)

 

❷ハイリターンとは、短期間でスピーディに資産を一気に増やす投資スタイルです。

デイトレードなどでガツガツ攻めて、積極的にリスクを取っていく必要があります。

ポイントは株価の動きが激しくなりそうなタイミングを狙って積極的に売買を仕掛けていく必要があります。

※つまり、自分が求めている金額と期間によって、取るべきスタイルやリスクが違うということです。

 

もちろんのことながら、初心者にはローリスク・ローリターンがオススメです。

 

2.株での負けやすいパターン

2.株での負けやすいパターン

実際に負けているパターンを見てみましょう。

 

A.自分の丈に合っていないポジションを持っている時

自分にとって、丈に合っていないリスクをとりすぎる場合は、ほとんどの可能性で失敗します。

株式投資ではレバレッジで投資資金の約3倍までポジションを持つことができます。

レバレッジが高いと、資金の増減が激しくハイリスク・ハイリターンになります。

一発逆転で、、、というのは嫌な予感しかしませんね。

 

B.根拠なく適当に売買した時

投資で大事なのは出口を決めることです。

出口の戦略を持たないのは、株式投資では非常に大事になってきます。

つまり、何も考えずに適当に買うと、最悪のタイミングで手放すケースが多いです。

どのくらいのマイナスまで許容でき、どのくらいの利益が出たら売るのか、

それをどれくらいの期間保有しているのか、

ストーリーを持って投資することがポイントになります。

特に損きりラインは決めておくべきです。

 

C.投資資金から生活の一部になった時

自分の資産の余裕がない状態では、株式投資はお勧めできません。

なぜなら、安定して利益を出すのが難しいからです。

 

たまに、借金をしてまで一発逆転を狙おうという方がいますが、

生活ができなくなるくらいの無理な金額での投資はNGです。

支払いやローンの返済のために株を売却しなければならないのであれば、まともな投資は出来ません。

 

これらの3点は負ける方程式なので、是非注意をしてください。

 

3.株式投資の格言

3.株式投資の格言

では、どんな具体的な戦略が必要なのかを株式投資の格言とともに見ていきましょう。

 

  1. 見切り千両

株式投資において100%勝ち続けるのは不可能です。

勝つこともあれば負けることもあります。

そこで負けにくく、そして負けの幅を最小限に抑えることがポイントになります。

 

見切り千両とは、株価が下落して回復が見込めない時はすぐさまに決済しろ。という言葉です。

致命傷になる前に、損を最小限にして決済する必要があります。

株はただの紙くずになる可能性もゼロではありません。

そこでどのくらいまでの損失が許容範囲なのかは事前に決めておきましょう。

 

ちなみに専門用語では「損切り」と言います。

一般的には10%くらいで設けている方が多いと思いますが、

初心者であれば5%くらいに設定しておいた方が良いでしょう。

 

B.  利食い千人力

自分の持っている株価が上がっている際もいつ決済するかが大事になってきます。

自分の株価が上がってきて、それがさらに上がるのではないかと欲張るのか、

それとも下がる前にしっかりと実益として決済ができるのか。

 

つまりこの言葉は、株式投資の含み益は利食いをして初めて意味があるということです。

利食いとは、含み益の株を決済し、実益として確定することです。

含み益が100万あったとしても、それを決済し実益を出さなければ意味はありません。

自分の目標利益に達したならば、素直に欲張らずに利食いしましょう。

 

これも一般的には20%と言われております。

ただし、初心者であれば10%程度でまずは利益を出すことを優先させましょう。

 

C. 休むも相場

この言葉はシンプルで、たまには休むことも大事ということです。

株に慣れてくると、常に何かを取引するのが当たり前になってしまいがちです。

ただし、大事なのは売買していない時も相場ということです。

 

定期的に時間を取るのも良いかもしれませんね。

 

この3点のように、あらかじめ戦略を立てて株式投資をすることが大事になります。

 

つまり、株式投資は前提として余裕資金で行うもの。

また、自分のスタイルを確立して負けづらくする心構えがポイントになります。

 

何事にも、その目的や戦略を立ててビジョンを描き自分のスタイルを確立していきましょう。

 

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